おまえの亡骸は飢えた犬も喰わない
2011/05/01
五月一日の夢
その土地の大きなクワの木に抉れた部分から幹に内臓が詰められてて「肺が足らない」ってクワの実食べてる子どもに言われるけど、「私これから日本橋の刃物屋に行かなきゃいけないの」と立ち去った。
中央アジアのあらゆる国と繋がっている土地で、観客との間に衝立を挟み「ブルーベリー何ちゃら」という戯曲を読み上げる巡業をする。
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