2011/07/18

7月18日の夢

エイベックスがちょっと特殊なレーベルを創設したのでそこに雇われる夢だった。そのレーベルというのが、うらみつらみでいっぱいの脅し文句だらけの歌専門というところで、私はその歌詞の校正書士をさせてもらうのだった。就職にあたって寮を手配してもらったのだけど、そこが分厚いカーテンで閉じられっぱなしで数年が経過した小汚い部屋で、反射式のストーブを点けようとしたらほこりがたまっていて駄目だったので私は怒るなどした。実家の私の部屋がまだ物置だったころの雰囲気に似ている部屋だった。