おまえの亡骸は飢えた犬も喰わない
2011/09/22
悲しくなったから石鹸を買いに
9月22日の夢
大学時代のジンクスで、キャンパス内でカモシカを目撃すると留年してしまうというものがあって、案の定私はカモシカを目撃して絶望するというものだった。灰色の毛並みに覆われたそのカモシカは後ろ姿しか見ていないが、背中にところどころ白いぶちがあって、お尻がふっくりとしていて可愛いなあと思っていた。
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